よくあるご質問(Q&A)
歯髄細胞について
乳歯や親しらずが、どのような状態の時に、どこで抜歯したらよいのですか?
当社提携歯科医療施設にて抜歯していただきます。また抜歯のタイミングは医師の診断によって決められます。また抜歯のタイミングは医師の診断によって決められます。また抜歯のタイミングは医師の診断によって決められます。
親知らずの歯髄細胞を預ける時期として何歳位が適当ですか?
幹細胞は老化とともに減っていきます。特に20〜30歳から激減すると言われております。また、歯が虫歯になっている場合等はお預かりできない場合がありますので、出来るだけ若いうちの細胞保管をお薦め致します。親知らずの保管は成人前が理想的です。
乳歯が自宅で抜けた場合は、その乳歯で細胞バンクは可能ですか?
最寄の提携歯科クリニックで抜歯して頂くのが基本ですが、感染などの理由で細胞が増えない可能性があることをご了承の上、自宅から乳歯をお送り頂くことも可能です。その場合、抜けた乳歯をただちに専用容器に入れて頂く必要がありますので、事前にご連絡を頂き、ご自宅に専用容器をお送り致します。
細胞保管申し込みについて
細胞登録保管の費用を教えて下さい。
登録料84,000円、培養費97,650円、10年保管料113,400円(1か月換算945円)の合計295,050円です。11年目以降は、10年間保管料のみのお支払いで契約更新が可能です。
細胞登録保管料の割引制度はありますか?
同一人が複数回ご登録される場合やご家族のどなたかがすでにご登録されている場合の割引制度を設けております。通常、10年間細胞登録保管の合計費用は295,050円ですが、最大253,050円 (-42,000円)の割引価格となります。詳しくはこちらをご覧ください。
クレジットカードは使用できますか?
VISA、MasterCard、JCB、American Expressの使用が可能です。
歯髄細胞バンクの申込み方法は?
当ホームページ『細胞保管登録申込みについて』よりお申込み頂けます。また、全国の当社と提携する歯科医療施設でもお申込み頂けます。
乳歯の細胞所有者は誰になりますか?
細胞の所有者はご本人です。但し、ご本人が未成年の場合は成人に達するまで、保護者の方が、当社に細胞保管を委託される委託者となります。
細胞保管が出来ない場合はありますか?
虫歯が進行している場合や歯髄細胞の受入検査で細胞の感染が判明した場合、あるいは歯髄細胞が汚染等の理由で細胞培養(増殖)が出来なかった場合には、保 管をお断りする場合がございます。その場合の費用は全額返金させて頂くか、追加料金なしでもう1本の歯牙をお預かり致します。
細胞保管施設はどのようなところですか?
神奈川県の鶴見大学歯学部附属病院内に細胞保管施設があります。また、当社関連医療施設である細胞二次保管施設にて、万が一に備え細胞の一部をバックアップ致します。何れの細胞保管施設もGMP(Good Manufacturing Practice:医薬品の製造管理及び品質管理規則)に準拠したCPC(Cell Processuing Center:無菌細胞調整室)を備え、専門スタッフが常勤しております。
将来会社が存続できなくなった場合、保管してある細胞はどうなりますか?
当社の歯髄細胞バンク事業は鶴見大学歯学部口腔病理講座との産学連携事業によって運営されております。万が一、当社が存続不可能になった場合、お預かりし ている細胞は同大学が責任をもって保管を引き継いで頂くことになっております。尚、同大学の母体となる学校法人総持学園は1924年に設立され85年の歴 史を有し、同学校法人の母体は約700年の歴史のある曹洞宗大本山總持寺でございます。
抜けた歯は何本でも登録は可能ですか?
可能です。但し抜去歯一本に付き一登録ですので、費用はその都度申し受けます。
同一人で複数本のご登録やご家族でのご登録による割引制度もございます。詳しくはこちらをご覧ください。
歯随細胞について
なぜ歯髄細胞が良いのですか?
歯科治療などで抜去歯から採取できる歯髄細胞は、乳歯・永久歯ともに増殖力が高いため、短期間の培養で多くの細胞を得られるメリッ トがあります。また、歯髄細胞は歯という硬組織に保護されているため紫外線などの外的刺激に保護されており遺伝子を傷つける物質ができにくい、まるでタイムカプセルのような構造をしています。よって、歯髄に含まれる細胞はいつまでも若々しい状態で保存されているのだと考えられ、将来の再生医 療に備えて保存する細胞資源として理想的であると考えております。詳しくはこちらをご覧ください。
なぜ保管する前に細胞を培養するのですか?
そもそも抜去歯に存在する歯髄細胞は少量ですので、冷凍保管前にある程度培養を行い、細胞の発育状態を確認しながら細胞を一定量まで増やすことが理想的で す。当社では細胞を数十倍増やし、数百万個ずつ複数の保管容器でお預かりします。技術的には培養せずに冷凍保管することも可能ですが、細胞が少量であるた め細胞を複数容器・複数施設でお預かりすることはできず保管リスクが増大することと、培養を行わないと細胞の状態を詳しく把握できないため、いざ利用する 際に不測の事態を生じるリスクも拡大すると考えております。
歯髄細胞の保管できる期間は?
10年間単位のご契約により保管させて頂きます。簡単な契約更新手続きにより10年間単位で保管期間の延長が可能です。液体窒素タンクの冷凍保管により半永久に保管することが可能です。
その他
保管された細胞は本人だけが使えるのでしょうか?
組織適合試験で白血球型(HLA型)が適合した場合、理論的に血縁者間ではご利用できます。適合の確率は、同父母の兄弟姉妹間で25%、非血縁者間では数百〜数万分の1といわれています。HLA 型は両親から半分ずつ遺伝するため、血縁者間の適合率は低いですが、全くの非血
縁者より適合の可能性は高いとされます。また、「母子間長期免疫寛容」という仮説に基づき調査・研究が進められており、将来、母子間はHLA型が不適合であっても利用できる可能性があります。
預けた歯を将来活用することは可能ですか?
当社でお預かりするのは歯牙そのものではなく、歯牙に含まれる歯髄細胞であり、歯髄細胞を取り出した後の歯牙は廃棄しますのでご活用することはできません。
保管している細胞は一回の治療しか使えないのですか?
疾病や状態(緊急度合い等)によって異なりますが、複数の保管容器に細胞が分けられており、かつ歯髄細胞は培養できますので、複数の治療に利用することが可能です。
歯髄細胞はどんなときに役立つのでしょう?
お預かりした歯髄細胞は、将来の再生医療に利用できます。現段階では主に、 神経疾患領域(脳梗塞や脊髄損傷等)、整形外科領域(骨折等の骨修復等)、歯科領域 (下顎再生や歯周組織再生等)の臨床応用に向けて研究段階です。諸外国におい ても歯髄細胞の臨床応用を目的とした研究開発は盛んに行われております。 また、歯髄細胞を用いて良質なiPS細胞(万能細胞)を作ることができますので、 将来、全身の再生医療に利用できることが期待されております。ご自身の歯髄細胞は日々進化する再生医療技術にとってかけがえのない財産です。こちらも参考になさって下さい。
現在、自分の細胞を使った再生医療を受けることのできる病院はありますか?
がん治療を目的とする免疫細胞療法を行っている医療施設は全国に約100施設、美容を目的とする皮膚再生医療は約10施設、歯科インプラントを目的とした 歯槽骨再生医療や失った乳房の再建を目的とした乳房再生医療は数施設、その他、研究段階で再生医療を行っている大学病院等を合わせると全国で200以上の 医療施設で再生医療が行われており、再生医療の技術進歩とともに年々再生医療を導入する医療施設は増加しております。
将来、歯髄細胞がどのような再生医療に利用できるか等の情報をどうやって入手できますか?
当社ホームページにて随時最新の情報をお届けしております。









