【再生医療とは】

再生医療って?

ヤモリやトカゲは尻尾や手足を切られてもまた生えてきます。このように失われた組織や機能を回復させる医療を『再生医療』といいます。

幹細胞って?

再生医療とは、ケガや病気で侵された組織や臓器を「幹細胞」を使って元通りの形や機能を再生する最先端の医療技術です。人間はもともと自分自身を修復する能力を持っており、その能力の基となるのが「幹細胞 (細胞のタネ)」なのです。私たちは「幹細胞」のおかげで多少の切り傷や火傷、病気を自己修復しているのです。しかし、「幹細胞」は老化と共に激減してしまうことにより、子供のケガや病気は治りやすいのに対し年齢を重ねるごとに治りづらくなるのです。

再生医療のキーワードは
「幹細胞」です

公的バンクで知られる骨髄や臍帯血などの採取には、身体への大きな負担が生じたり出産時にしか採取できないなどといったことから、私たちは歯科治療などで抜いた「親知らず」や自然に抜け落ちる「乳歯」に含まれる歯の神経(歯髄細胞)に着目し、「歯髄細胞」が再生医療に役に立つ理想的な細胞ソースであることを明らかにしました。

ページトップに戻る