インタビュー

歯髄細胞バンクの「ご利用者」の方々、そして提携している全国の「歯医者さん」の方々から寄せられたコメントの一部をご紹介させて頂きます。 乳歯の細胞をお預けいただいた小さいお子さんからの感動のお手紙もご紹介してまいりたいと考えております。
今後とも皆様のご意見をどしどし頂けますと嬉しく思います。
抜けた歯を捨てるのはもったいない、ですよ!

ご利用者

愛知県在住
愛知県在住

動画:00分42秒

神奈川県在住
神奈川県在住

動画:01分03秒

北海道在住
北海道在住

動画:01分02秒

北海道在住
北海道在住

動画:00分21秒

神奈川県在住
神奈川県在住

動画:01分08秒

福島県在住
友人から聞いて、今回、4歳と6歳の乳歯バンクを申込みました。やはり将来子供たちが原発事故の影響で、まさかのことを考えると、あとで後悔しないように・・・との想いで申込みました。長女の乳歯数本はすでにグラグラしているので、その歯の中にある細胞が元気なのかどうか心配です。二女の乳歯が抜けるのはまだ先ですが、虫歯にならないよう乳歯を大切にしています。
 
福岡県在住
二人目の子供は出産時に臍帯血バンクをしましたが、長男(高3)はそのチャンスを逃したので、矯正治療で抜いた親知らずの歯髄細胞を預けました。歯を送ってまもなくと、保管した時にとった細胞の写真を見比べると「細胞って本当に生きているんだ」と実感しました。残念ながら私たち夫婦は抜けそうな歯がないので、歯の細胞以外でも利用できる細胞バンクができることを期待しています。
 
大阪府在住
夫の家系は高血圧で、脳梗塞や心筋梗塞など血管が詰まる病気にかかりやすいことから、子供の乳歯と自分の1本残っていた親知らずを登録しました。最近特に再生医療のニュースが気になります。
 
千葉県在住
一卵性双生児を持つ母親です。出産時に臍帯血バンクのことを知らなかったので、双子ちゃんの乳歯細胞を保管することにしました。一卵性双生児の細胞はどちらか一人の細胞で二人が利用できると聞きましたが、歯が抜けるまでは半年後くらいあるので、どうするかを迷ってます。たぶん、公平に二人の細胞を預けることになりそうな気がします。
 
埼玉県在住
私は田舎の病院で働いている内科の医師ですが、自分の細胞を使う再生医療には大きな期待をしています。確かに人間は元々たった一つの細胞からできているので、その細胞の元を保管しておくのはとても大切で有効な方法だと思います。5年後くらいには一般の病院でも再生医療を提供できることを願いながら、長女の細胞をバンクしました。
 
東京都在住
自分の子供は希少難病を患っています。今回、患者会の知人から「小児難病バンク」という取組みを聞き、子供の乳歯を預けました。難病ということで、登録料も無料にしていただき、さらに自宅で抜けた乳歯を会社の方に取りに来てもらいました。預けた細胞で子供の難病が少しでもよくなることを心から期待しています。ご親切にして頂き感謝しております。
 
宮城県在住
311の原発事故による内部被爆が怖くて子供の乳歯を細胞バンクに登録しました。1回目は細胞が増えず断念、そして2回目は無事細胞が増えて保管ができました。初回細胞が増えなかったのは放射線の影響ではないと思う、という説明でしたがやはり心配です。 
 
静岡県在住
長男が重度の難病で車いす生活を余儀なくされています。一方、5歳離れた次男は今のところ健康そのものですが、万が一の備えとして次男の歯の細胞を預けることにしました。再生医療で難病が治せるようになることを待ち望んでいます。
 
東京都在住
親として子供にできることとして、細胞バンクを利用しました。もう少し料金が安くなればもっと多くの方々が利用できると思います。
 
東京都在住
NHKのテレビ放送で乳歯バンクを知り、娘の細胞を預けました。近所の歯医者さんで抜いた乳歯を細胞バンクに送り、1週間後位にメールで娘の細胞の写真が送られてきました。そのあとも増えていく細胞の写真や検査結果の報告をいただき、とても安心して細胞バンクを利用できました。でも、この細胞を利用することがないよう娘が健康でいられることを願っています。この度はお世話になりました。

歯医者さん

ルーセント再生医療センター(愛知県)
当院ではクリニック内に細胞調製室を設け、2007年より美容皮膚再生やインプラントを目的とした顎骨の再生の治療に取り組んでおります。ご自身の細胞を利用する再生医療(細胞治療)は、とても安全で効果的な新しい技術です。当院ではすでに歯髄細胞を利用した治療も数例実施しており、その効果を確認しております。歯髄細胞は抜去歯から簡単に採取可能ですので、皆さんに細胞バンクをお薦めしています。
 
津田歯科医院(石川県)
治療で歯を抜くたびに、何かにリサイクルできればいいのになぁ、といつも考えていましたが、歯の中にある歯髄細胞が脳梗塞の治療などの研究が進んでいると聞き「これだ!」と思いました。確かに、歯髄細胞は神経そのものですので、パーキンソン病などの難病にも使える日が来ることを期待しています。今では本当に抜いた歯を捨てるのはもったいないと痛感しています。
 
エムズ歯科クリニック東中野(東京都)
歯髄細胞が色々な治療に使える可能性があるということは、ここ数年の学会で聞いておりましたが、すでに治療の実用化に向けた研究が進んでいるということは最近知りました。当院では、細胞バンクに参加するだけではなく、歯髄細胞を利用した歯科の新しい治療にもチャレンジしていきたいと考えています。
 
青山通り歯科(東京都)
最近では、歯科界の仲間の中でも歯髄細胞バンクの話題がよくあがります。まだ新しい取組みですが、私たち歯科医が十分な知識をもって、患者さんにお伝えしなくてはならないので、この機会にスタッフ全員で再生医療の勉強に取り組みたいと考えています。